「主と共に歩く」時がやって来た!(2) 坂 達 也 2020年3月18日
「主と共に歩く」時がやって来た!(2)
坂 達 也
3月18日の掲題のメッセージに追伸として加えさせていただきます。
1)ボルツ師の預言に関しては、今のところの結論として、私はこのコロナウイルスの問題はあと1−二ヶ月で峠を越え引潮になると言う預言は正しいと信じます。リック・ジョイナー師もそのような感じで進行してゆくと見ています。但しすぐ終わる訳ではなく、流感と同じで夏は一時的に消えても翌年冬に再発することが予期され、しかしそれまでにはワクチンが出て来ることを期待したいと思います。
特にワクチンの開発は目下アメリカでも2−3社が開発を終えて人体実験を始める段階に入ったと言い、世界中でどんどん開発が急がれていますから、暖かい季節を迎えることも考慮して次第に静まる方向に行きそうです。
2)アメリカ国内の情報は明日改めてご報告します。
3)私はこのWWGMのブログは、毎週一回を目標として来ましたが、現在は非常事態でもあり、必要に応じて毎日でもメッセージを書かせていただきます、従って少なくとも明日は別のレポートを出しますのでご高覧ください。
以上です。