22 6月
ジュデイス夫人はほとんどノーマルになるまで回復しています。 6月22日
お祈り感謝します。ジュデイス夫人はほとんどノーマルになるまで回復しています。
先程(日本時間日曜日の朝4時ごろ)携帯電話に出たジュデイス夫人と直接お話しました。まるで新しく生まれ変ったように声に張りがあり、喜びに満ちた新しいジュデイス夫人でした。今ヘンリー師の運転で北方ルートを通ってオレゴンに向かっているそうです。
一昨日(木曜日)の朝、親しい方からの電話で祈ってもらったら、その後急に空腹を覚え、バーベキュー・ビーフが食べたくなり作って貰って食べたそうです。それから身体がみるみる回復し、今では呼吸の方も、そのことを考えなければ、ほとんど平常に戻っているとのことでした。ハレルヤ!皆様からのお祈りに主が応えられております。ハレルヤ!
私はその前夜彼女が最悪の状態にいるときに、その知らせを受けて祈ったのですが、主からヘブル11:6を示され、主はグルーバー師夫妻の忠実な信仰に報いると言われているようでした。その後は皆様にご報告しながらもずっと平安の中におりました。そして皆様のお祈りを感謝しておりました。本当に「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。」の通りですね。
ジュデイス夫人からは「皆様のお祈りで支えられていることを心から感謝しております。日本の皆様にくれぐれもよろしく伝えて下さい。」とのことでした。
そして、私が「今週末の年次役員会には都合で間に合わないけれど、7月早々オレゴンに来るのでその時会うのを楽しみにしております。」と言うと、夫人は「5日には予定通りポートランドを出て、アフリカのモザンビークに発つ」と言われ、又びっくりしました。
夫人はこの夏一人でアフリカのハイディ・ベーカー夫妻のミニストリーに参加する予定でしたが、これにも参加すると言うのです。
これは本当に主がなさっておられることに間違いありません。しかし、そうであればなお更、彼女には私たちの祈りの支えが必要です。どうぞ続けて彼女の健康と共に、彼女のミニストリーについてもお祈り下さる様お願い致します。
坂 達也
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