25 8月
ジュディス・グルーバー師夫人―その後の報告とお願い 8月25日
ジュディス・グルーバー師夫人―その後の報告とお願い
ジュディス夫人はその後自宅静養中ですが、彼女が病院で与えられていたインシュリンと心臓のための医薬がどちらも身体に合わず副作用的症状が出ておりました。そこで夫人は、今後一切薬物を取らないことを決意して実行に入っております。
今回病院での緊急の処置として薬物を取り始めましたが、その前の三年間は一切の薬物医療を拒否して主への信仰のみでやって来ましたので、彼女はそれにもどりたいと願い、旅行中のグルーバー師と電話で打ち合わせした上で、夫婦が完全に一致して再び主への信仰のみで生きることを決意しました。医師から心臓のクワドルプル(四重)バイパス手術をすることを提案されておりますが、それもしないことに決意しております。
二、三日前大阪から帰って来て今ポートランド地区でミニストリー中のグルーバー師と電話で確認しました。グルーバー師は二日後にポートランドを発って自宅に向かいますが、師からは皆様にくれぐれもお礼を申し上げると共に、一層の祈りのサポートをいただきたい旨のお願いがありました。どうぞ宜しくお願い致します。 坂 達也
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